山本果樹園のブログ
梨が肥大してきて落果が多くなってきました。着果している位置によって、自重に耐えられなくなって落ちてしまいます。ここにきて秋麗だけが獣に食い荒らされています。袋を破き爪で引っ搔いてかじっています。青梨なので袋をかけていますが、袋ごと下に落ちているのもかなりあります。収穫まで1ヶ月以上あるのに何てことをしやがる。
梨の宅配便の受け付けは中止しています。


梨の宅配便の受け付けは中止しています。
10日11日で埼玉県、群馬県方面に1泊2日の視察研修旅行に行ってきました。1日目は埼玉県の農業技術センターで花粉樹のネパール梨の品種試験と幸水の平行主枝に着果させる試験樹。花粉採集時に、脚立に乗って花を摘まむのではなく、長い竿の先にブラシ付いていてブラシを回転させて花を落とす機械を見ました。その後梨農家に行きましたが、ハダニに対して天敵を導入して、この5年間はダニ剤を散布しなくても、ハダニの被害を抑えられたのが、今年は6月から猛暑でいっぺんにハダニが増殖し被害甚大となっていました。埼玉県だけではなく今年は早くからの猛暑で、どこでもハダニの発生が多く被害が拡大しそうです。ハダニの被害が大きい木の梨は売り物になりません。

葡萄にトビ玉が入ってきました。透明の果実袋に日焼け防止の傘をかけています。今迄の紙の袋を破かなくても着色の進行がわかりますが、日焼けに弱いので注意が必要です。写真は藤稔。
梨の宅配便の受け付けは中止しています。
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直売所の電話に毎日何件かの着信がありますが、直売時以外は留守電になっていますのでご用件はメッセージを吹き込んでいただければ、こちらから連絡を差し上げます。いつ頃から直売を始めるかは未定です。収穫まで1ヶ月以上あります。
梨の宅配便の受け付けは中止しています。
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梨の新梢の誘引をしながら摘果をしていますが、あきあかりの落果が多くなってきました。現時点の果実の大きさは、大きいもので幸水の1.5倍位あり、果軸が短いので落ちやすいのでしょう。
新梢の誘引は、今春発芽して伸びた新梢の葉の付け根にある芽が、花芽(腋花芽)になるように、棚面から45~30度になるように紐で引っ張って棚線に縛ります。花芽が着けば来年結実します。※あきあかりの成木は、全て昨年末に伐採してしまい育成中の木に少しなっているだけです。梨の宅配便の受け付けは中止しています。

新梢の誘引は、今春発芽して伸びた新梢の葉の付け根にある芽が、花芽(腋花芽)になるように、棚面から45~30度になるように紐で引っ張って棚線に縛ります。花芽が着けば来年結実します。※あきあかりの成木は、全て昨年末に伐採してしまい育成中の木に少しなっているだけです。梨の宅配便の受け付けは中止しています。