山本果樹園のブログ
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梨の新梢の誘引をしながら摘果をしていますが、あきあかりの落果が多くなってきました。現時点の果実の大きさは、大きいもので幸水の1.5倍位あり、果軸が短いので落ちやすいのでしょう。
新梢の誘引は、今春発芽して伸びた新梢の葉の付け根にある芽が、花芽(腋花芽)になるように、棚面から45~30度になるように紐で引っ張って棚線に縛ります。花芽が着けば来年結実します。※あきあかりの成木は、全て昨年末に伐採してしまい育成中の木に少しなっているだけです。梨の宅配便の受け付けは中止しています。

梨の肥大が進んできましたが、着果過多で雹害、カメムシ、小玉等を摘果していますが、摘果する梨が多くて処分に困ります。下に落として踏んでしまうと足カックンして捻挫になりかねません。今の時期で直径50mm以下は無条件で摘果です。リングが50mmです。
梨の宅配便の受け付けは中止しています。
葡萄の摘粒が終わり、袋掛けを行いました。透明の袋を使用し光を直接果房にあて着色を促すのが目的です。近年の暑さで直射日光が強く果粒が日焼けしてしまうので、房の上に傘をかけます。今日も袋をかけたままにしておいたら、午後には葉の少ない房は日焼けをおこしていました。

キウイフルーツの夏季管理講習会と圃場巡回検討会が部員と関係機関19名の参加で行われました。近年の温暖化の影響で、夏の強い日差しを避ける為に冬季剪定で枝を多く残す必要があり、枝の少ない所はこれからの時期に新梢を誘引して、果実に直射日光が当たらないようにする等の処置が必要になってきます。写真は栽培が増えてきた東京ゴールド(当園にはありません)。
葡萄の摘粒がピークを迎えています。一昨日2回目のジベレリン処理を済ませ、今がやりやすい時期にきています。新梢の誘引作業をしながらですので、思い通りにには進みません。
上が藤稔、下がクインニーナです。
 
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