山本果樹園のブログ
暦の上では20日が大寒で、今朝はこの冬一番の冷え込みでした。日課にしている早朝ウォーキングで、仲町台のせせらぎ公園の池の水が凍っていました。今朝4時40分の写真で光って見えるところが凍っています。今迄が暖かったのか?これからこの季節本来の寒さになるのか?梨(豊水)は冬眠気に低温に当たらないと花芽の中身の蕾がが無くなっている、ボケ芽になってしまいます。

ブドウの粗皮削りを行いました。古い木は太い部分の粗皮が硬くなっているので、時間がかかってしまいました。キウイに比べると時間は倍以上かかります。マスクしてゴーグルをかけても硬い粗皮が跳ね返ってくるので、顔がヒリヒリ痛いです。粗皮削りをする前(上)と後(下)です。

キウイフルーツの剪定が終わり、昨年できなかった木の粗皮削りをやりました。高圧洗浄機を使って水圧で表面の古くなった粗皮を削ります。家庭用の洗車等に使う高圧洗浄機とは、水圧が違います。吹き飛ばされた粗皮とゴミが粉砕され、自分に跳ね返ってきて頭から足までゴミだらけになります。仕事に好き嫌いは言ってられませんが、一番やりたくない仕事です。病害虫の卵や菌を越冬させないように大事な作業です。
今日、当園の直売所前の圃場でキウイフルーツの剪定講習会が行われ、部員と関係機関で25名の出席者がありました。近年の猛暑の対策として剪定で枝を多く配置し、果実の日焼けを防ぐこと等が今迄と枝切り方が少し変わってきました。
昨年末に剪定した梨とキウイフルーツの剪定枝をチッパーで粉砕したチップが山になり、置場がなくなってきたので、毎年引き取ってもらっている仲間の所へ運びました。バックホーで運搬車に積み、運搬車をトラックに積んで運びます。朝は気温が低く、チップが発酵しているので湯気が立っています。