山本果樹園のブログ
梨の元肥を施し、トラクターでの耕運も終わりました。牧草の種を蒔く前に苗木の植付をしました。昨年購入して圃場の端で1年間育成した苗木(豊水)です。伐採抜根した豊水が、モンパ菌に侵されていたので、モンパ菌に対抗する善玉菌資材を投入してからの植付です。


梨園の埋め戻しが終わったので元肥を施し始めました。全て有機質肥料で臭いので、圃場の半分施肥してトラクターで耕運して土中にすき込みます。こうすることによって臭いは殆どしなくなります。
バックホー(ユンボ)で埋戻しが終了しました。施肥の前にモンパ病が疑われる幸水を掘ってみると、根が腐って殆ど残ってない状態でした。残っている根も触るだけでポロポロと崩れるようでした。これだけモンパ菌に侵されると、治療にどんな殺菌剤や資材を投入しても復活は不可能でしょう。写真上、根が腐って殆ど残っていません。下の写真はモンパ菌に侵されて白い菌糸がハッキリ分かります。

昨年10月に梨の根を掘り上げた穴を埋め戻しました。掘り上げた後、殺菌剤を入れてそのままにして落ち葉や刈った草等を集めて入れました。元肥を施すので埋戻し均して耕運します。
先月に剪定枝のチップを運びましたが、その後に出た剪定枝をチップしたものが溜まってきたので2回目の運搬です。これで今シーズンのチップ運搬は終了です。部員仲間がチップを受け入れてくれて、本当に助かっています。